点検調書 音声ドラフト(オフライン実証)
現場でマイクに話すと、ブラウザ内の Whisper が文字起こしし、道路橋の点検様式(様式1準拠のサブセット)JSON に構造化。ネットを切っても動作する実証デモです。健全性の判定は点検技術者が最終確認します。
ブラウザ上では消費電力(W)や実機の推論性能は測定できません。本画面の数値は処理時間・体感速度・モデルサイズのみです。消費電力・現場端末での性能は、実機ベンチ記事(準備中)をご覧ください。
御社の点検様式に合わせた専用モデルを検討する
体験版はブラウザ内蔵の汎用モデルです。実際の製品は、御社の点検様式・語彙に合わせて微調整した専用の小型モデルを、現場の端末(Jetson等)で完全オフラインに動かします。
話してから点検調書になるまで
現場メモを話す
「主桁に腐食、幅50センチ、判定は3」等の口頭メモをマイクで録音。またはサンプル発話で試す。
ブラウザ内で文字起こし
Whisperがブラウザ内で音声をテキスト化。音声は端末から出ません。
様式1準拠JSONに構造化
ブラウザ内AIが点検調書(様式1準拠のサブセット)のJSONに変換。非対応環境では簡易解析モードで代替。
確認・編集して調書へ
様式1風プレビューで内容を確認・修正。健全性の最終判定は点検技術者が行います。
なぜ「電波の無い現場で動く」が効くのか
📶 オフライン
トンネル・山間・地下など電波の届かない現場でも、モデル読込後はネットなしで動作します。
🔒 情報管理
橋梁ID・所在地・緯度経度などの管理情報を含む音声・JSONがサーバーに出ません。
💴 コスト
音声・LLM APIの従量課金が不要。端末さえあれば回数無制限で下書きできます。
建設・点検×音声AIをもっと
「話すだけでAIが下書きを作る」という発想は、介護記録にも通じます。建設DXの他のデモや導入ガイドもあわせてご覧ください。
現場音声の記録・点検に役立つ機材
高感度マイクがあれば、騒がしい現場でも文字起こし精度が上がります。ブラウザ内AIを快適に動かすにはWebGPU対応のPC/タブレットが有利です。
Raspberry Pi 5 + USBマイク。CPUでも動くが、大型モデルは速度に限界がある。
NVIDIA Jetson Orin Nano + USBマイク。GPUで大型のWhisper等も快適・安定に。
価格は目安(変動あり)。下のカードから用途に合うものを選んでください(全点を揃える必要はありません)。
大きなモデルの生成・推論や複数モデルの常時稼働には、Pi/Jetsonより大容量メモリ・高性能CPU/GPUを積める高性能ミニPCが快適です。
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